今回はDIYでエアコンを取り付けるという話ではなく、どこに工事をしてもらうかという話です。

自宅で使っているエアコンが古くなり、買い換えることにしました。漠然と「エアコンの工事は信頼できるところにしてもらいたいから、家電量販店で買ったほうがいいかな」と某N家電量販店で購入して工事もお願いしました。

標準工事込みの価格で購入。事前にネットで見ていた価格よりも高いかなと思いながらも、そこは「信用料」と考えてお願いしました。

ところが、いざ工事をしようとすると、工事に来た人が追加工事(2万円)が必要だ、追加工事なしには工事をすることができないと言います。その追加工事の内訳はやる必要性のないものばかり。説明を受けたうえで必要ないと言っても、それでは工事できないと平行線となったため、結局キャンセル返金となりました。

キャンセル返金手続きでもめることはなかったのは、さすが家電量販店だとは思いましたが、そもそも工事ができていないので今回の件で家電量販店の評価は私の中で地に落ちました。

さて、なぜこのようなことになったのでしょうか。ネットで調べてみると、家電量販店での工事を行っているのは、2次受けの下請け業者がほとんどで末端の工事人の手取りが少ないことが問題だとのこと。そのために必要もない追加工事を要求するということが10年くらい前から横行しているようです。

そうと分かれば、当初若干不安だった別途工事業者に依頼するということも、直接取引となり工事業者の手取りも増えるため、むしろ安心であることがわかりました。

さっそく、ネットでエアコンを購入して、取付工事業者を2社選定して見積もり依頼を出しました。私は首都圏に住んでいるので、取付工事業者は豊富に選択できました。(地方の方などはネットで購入したエアコンの取り付けを行っている業者があるか確認してからネットで購入されるほうがよいと思います。)

業者を選定する際は、値段が安すぎる業者は避けたほうが無難です。(結局また追加工事を請求されかねません。)目安としては1台あたり1.3万円となります。私は諸経費を入れて1台の取り外し・処分と2台の取り付けで約3万円を提示した業者を最終的に選びました。

エアコンの延長保証は家電量販店でないと入れないのでは?→一例ですが、アイリスオーヤマ製品はネットで購入しても延長保証(最大10年)に入ることができます。https://www.irisohyama.co.jp/news/2018/0312_2.html

※購入から1ヶ月以内に次のサイトより手続きする必要があります。https://iris.s-warranty.jp/